新学期

 久々に書いてみる。先日、映画ペンタゴンを観て来ました。感想として作風が何となく2年前のアカデミー賞スポットライトに似ている感じがしましたが、それよりは上アニメ、SF全盛期に久々に面白い映画だった。印象はストリーブは年取ったなという感じかな、ただ演技は流石だと想った。劇場を出るとき一番過剰評価されている女優と云ってたトランプはこの映画観たんだろうか、そして率直な感想を聞いてみたいと思った。

制作が去年3月全米公開昨年末速攻ですね、意図が分かり易い。映画に関してはもう一つ最近のアカデミー賞はひねり過ぎじゃないかな、人権にばかり過剰に反応している感じがする。

 

 期末終えたのでマーケットの個人的感想も書いてみますか。

紙面では年間13%上昇という活字が躍っている、皆儲かっているんでしょうか、地銀は別としてメガバンク金融株は、ほぼ行って来いだ。結果、連動して業績に関係なくオールド銘柄も同じような動きだった。成長期待の値がさ株がけん引して持った感じで要は投信絡みの企業だけが強く需給関係だけの相場だった感じがする。

 私的には内需株と見ていたけども110円割れてからも逆の動きだったな、マーケットが常に正しいとするならば私が間違っていたんだろう。金融株にしろ、常識的にこの金利で来る訳ないしベースがないのにマーケットの中で切った張った繰り返していてもいずれ先が見える。海外に目を向けても為替レートが落ち着かない限り難しい円高金利高は評価損が膨らむ。昔は公共株、大型株嫌いだった。ただ成長戦略の名で政管が資金出すんだったら、どちらも同じじゃないかという単純発想で少し試してみた。資金の出し手と揃える人と又違うんだね。間違いだらけの1年だった。

バブル弾ける度、政の関与が大きくなった。任せられるだけの信用がマーケットに無いんだろうか微妙だ。

 

 今期は如何だろう。N平均21500円、為替レート106円スタート高いか安いか今年は判らないですが、1つだけ云えることはアベノミックスの金融緩和は永遠に続けられる政策ではないという事。米国の利上げに合わせるかのように、逆撫でするような人事、緩和発言、売りで反応されると思った。意外とマクロ系ヘッジファンドは真実を突いていると個人的に想っている。これ以上ジャブジャブされても金融機関も困るだろう、運用資産もグローバルに見れば天文学金額に膨れている。利上げ出来ないのは承知でも前に付いている02つを1つにするとか、気持ちだけでも見せれば違う展開になるような気が個人的にはしている。こういう事は森友問題にも通じている。

 

 米国は中間選挙控えて波乱含みの展開続きそうだな、現状では共和党危ないでしょう。ネット企業叩きも、その一環でしょうけどもマーケットに直接的に参加しているのはトランプ支持派の反対側にいる人種の人達だ。個人的にはネット企業はファンダメンタルで巨大化し過ぎていると思っている。トランプ好きではないけどもオールドの復活に期待したい。難しいだろうけどもね、だからトランプが大統領になったとも云える。

通商問題は票読みで未だ色々出て来るんじゃないのかな、トランプはビジネスマンだからNOはっきりしないと日本は食われるんじゃない。引き換え中国はやっぱり大国になっている対抗してくるからな、EUは1つになると強い、日本は…

 

 あまり良い話しなかったけども、運用が有る限りマネーは何処かに向かう。

当面為替は底付けたんじゃない。リスク管理出来るのであれば、自分自身で判断して臨めばいい、人任せが一番良くないのが身に染みた1年だった。

 

 最後に肝心な事、格言で当たり屋について曲がり屋に向かうというが、当たり続ける人は居ない又情報合戦の発達した今その逆を行く人も居る。いくら覗いても同じだ。

一般人なんだから、もういいんじゃない。